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【CHT】「Clothes Hack TOKYO」イベントレポート!田中里奈さんトークショー

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8月1日に行われた、ユースタ主催の新しい就活イベント『Clothes Hack TOKYO』。「就活スタイルの常識を、覆せ。」というテーマのもと、学生によるファッションショーを始め、様々なコンテンツで会場は大盛り上がり!

>>イベントのレポート記事<<

トークショーでは、今ファッションをはじめ多方面でご活躍されている、モデルの田中里奈さんをゲストにお招きし、電通若者研究部の西井美保子研究員とのトークセッションを行いました。田中さんの稀有な大学生活のお話や、読モを始めた意外な理由など、内容は盛りだくさん。そんな深イイ、ゲストトークショーをリポートしていきます!

西井研究員(以下 西井):里奈ちゃんは大学生の頃、ものすごく忙しかったと聞いているのですが、どんな大学生活でしたか?

田中里奈さん(以下 田中):私は教育大学出身なんですけど、とても忙しくって、実習があったりとか・・・。読者モデルを始めたのも大学1年生の頃で、広島から上京後まもなく撮影によばれるようになって、ちょっとずつ忙しくなりましたね。
でも、学業もしっかりやりたくって、バイトもやりながら、1年生からゼミに入ったりボランティアをしたりとかで、もう始発の電車で行って終電で帰って勉強して・・・みたいな感じで、2、3時間睡眠とかでしたね。

西井:信じられない(笑)

田中:今考えたら、よく生きてたな~って思います(笑)あと、飲み会とかほとんど行ったことがなくって、もし行っても朝始発だし体調狂う!と思って・・・。やっぱり学業重視で、そういうのにはほとんど行かず、毎日過ごしてましたね。

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先生になりたくって、読者モデルを始めたんです

西井:そのモチベーションってどこから来るんですか?

田中:当時は、全部に全力を注ぎたかったっていうのがありましたね。そもそも読者モデルを始める理由というか、キッカケみたいなものが、人見知りだったので、先生になるためにいろんな経験をして、それを生徒に伝えられるようになろうと思ったからなんです。ずっと先生になりたいってことが中心にあったので、そのための経験の一つとして、読者モデルを始めたんです。でも、やるからには100%でやりたいので、モデルのお仕事も頑張ってやってましたね。

西井:でも結局先生にはならなかったわけじゃないですか。じゃあモデルを選択したっていうのはどういったキッカケからですか?決めるって難しくなかったですか?

田中:実は大学四年生までずっと、本当に教員になろうと思ってて、ボランティア先の先生に面接をみてもらったりもしてたんですよ。

西井:え~!面接の練習もされてたんですか!

田中:そうなんです。教員採用試験も一週間前までやる気満々で(笑)でも、ふと、先生って職業としての尊敬はあるけれど、自分が大学で4年間過ごしてきた経験値から、なんとなく、差を感じたんですよ。

西井:そこじゃないなって感じですか?

田中:うーん、簡単に言ったらそんな感じかな。小学生の頃から先生になりたいって思ってたけど、やっぱり、子供と接する仕事だから100%でやりたい!って中でちょっとでも迷ったことがダメだって思って。それで、今はやるべきじゃない、やらないって選択をしました。

西井:まわりがみんな先生を目指す流れを逆らうのって勇気がいりませんでした?就活もそうですけど、会社に選ばれる側でもあるけど、学生が受ける会社を選ぶ側でもあるわけじゃないですか。

田中:勇気いりました。それまでは先生になるってことが自分のアイデンティティーだったので、決めたものの、2年くらいはわだかまりがありましたね。でも、いろんなことにおいて、縁ってすごく感じない?(笑)本当に不思議なんですけど、縁があったのがここだから、今このお仕事をしてますね。

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自分らしさを出すことが、大人のマナーなのかなって

西井:日本の就活はおかしい!とよく言われますけど、ぶっちゃけ就活に対してどんなイメージですか?就活スーツを着ることで緊張して自分を出せなかったりするとか。

田中:私はファッションではTPOを大事にしていて、精神的な安心感も込みで、その場その場に応じたお洋服ってあると思うんですよね。なので就活でも、奇を衒って変な格好して面接官の気を引けってわけではなく、それを身につけたことによって自分らしさが出せるものを選んで着て行くってことが、大人としてのマナーであったり、相手への気遣いかなって思いますね。

読者モデルというと、ファッションがスキで、周りの人に見られるのも慣れていて・・・という人がなるものだと思っていましたが、田中さんは先生になることをベースにモデル活動をされていたなんて!!驚きです!

今回のイベントの根っこでもある、自分の内の部分を素直に外に出すこと。その大切さも楽しさも、田中さんのお話からはひしひしと伝わってきますね。やると決めたことは100%でやるという姿勢もかっこいい!

■「Clothes Hack TOKYO」公式HP→http://clotheshack.circleapp.jp

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