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【ユースなう!Vol.47】はじめてのスタンドアップパドルで、はじめてのスキと遭遇!

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ついに8月、夏休み!
せっかく時間があるんだから、「ずっとやりたかったけど、やれなかったこと」に挑戦して新しいスキを見つけよう!…ということで、
出不精なライターWが、海で見かけて以来ずーっと気になっていたスポーツに“はじめて”チャレンジ!
そこには「スキ」をきわめる若者がいたんです。

挑戦!スタンドアップパドル!

AM7:00、神奈川県三浦市。朝早くから海にいたのは、早稲田スタンドアップパドル・慶應スタンドアップパドルの方たち。

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そう、ライターのWが「ずっとやりたかったけど、やれなかったこと」とは、スタンドアップパドル(SUP)だったのです。

スタンドアップパドルとは、「水の上に立つ」マリンスポーツで、大きめのボードの上に立ち、パドル(こぎ道具)を使って海や川や湖の上を探検したり、波乗りしたりするスポーツのこと。

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一見サーフィン?いやいや、よく見ると漕いでます。
ここ1年まともに運動していないこと、そもそも運動音痴気味なことに不安は募りますが、新しい≪スキ≫を見つけるべく、はじめてチャレンジがスタートです!

レクチャー〜いざ海へ!

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まず最初に、パドルの漕ぎ方などをレクチャーしてもらいます。
ひととおりの漕ぎ方を教わったら、ボードを手に取り…、いざ海へ!
写真左が今回乗ったボードですが、空気で膨らませているので、けっこうかるいです。

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さてさて、早速海へ漕ぎだします!

「左腕伸ばして!」と指導を受けながら、必死で漕ぐライターW。漕ぎはじめて一時間ほどで、なんとかペースをつかみ、海風を楽しむ余裕も出てきました。

しかし、調子に乗っていた次の瞬間、

バッシャーン!

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派手な音と共に、爽快に海へと落ちたのでした…。(ライフジャケット着用なのでご安心ください)

しかし、落ちたところで“はじめてチャレンジ”に燃えるライターはめげません。

その後もきれいな景色と海を楽しみつつ、海に落下しつつ、楽しく漕ぐことができました。(結局この日は3回も海へ落ちたのですが、それもいい思い出…?!)

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挑戦を終えた感想は、「もっと早くやればよかった!」。まともに運動していないしなあ~、とか、やり方よく分かんないしなあ~、とか、いろいろ理由をつけて結局やらなかったことに後悔しきりです。

さて、今回お世話になった“スキ”の先輩たちをご紹介。
&スタンドアップパドルの魅力について聞いてみました!

爽快感と達成感がすごくあります!

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左/しほさん(24)・大5・SUP歴2年半、右/まさやさん(22)・大4・SUP歴1年3か月

ライターW(以下W):今日はありがとうございました。とても楽しかったです!みなさんすごく上手だったんですけど、元々サーフィンとかやってたんですか?

しほさん(以下しほ):私は競技スキーですね。

まさやさん(以下まさや):僕は…ダラダラしてました(笑)。サークルにいるやつはみんな初心者から始めたんですよ。

W:そうなんですか…!スタンドアップパドル(以下:SUP)を始めたきっかけはなんですか?

まさや:何か打ち込めるものを見つけたかったんです。あと、運動したいなとも思ってました。

しほ:新しいスポーツだったことですね。

W:なるほど~。今やSUPに打ち込んでますよね。

まさや:そうですね!始める前は深夜2時に寝て、昼の11時頃起きる生活をしてたんですけど、今や朝4時に起きて、ひと漕ぎして学校に行くような生活になりました。

しほ:私は薬学部なんですけど、4時から漕いで、6時半の電車に乗って、病院実習に向かうこともありました。あと、SUPが好きすぎて、湘南に引っ越しました(笑)。

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W:引っ越しまで!SUPのなにがそうさせるんでしょう…?

しほ:爽快感と達成感がすごくありますね。あとは色んなところに行けるので、探検気分も味わえます。ボードの上でピクニックをすることもできるんです。

まさや:うんうん。あとは夢のある競技ってところです。SUPって、タイムを競うレース競技の側面もあり、将来オリンピック競技になるだろうって言われてるんです。このサークルからオリンピック選手を出すのが目標のひとつですね。

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まさやさんは、レースで何度も賞を獲得している腕前。

W:始めて数年でオリンピックは、たしかに夢がありますね…!他にも、目標はありますか?

まさや:SUPをもっと広めることです。僕たちは、インストラクターとして社会人の方に教えることもあるんですよ。僕たち学生の力で、SUPっていうスポーツをもっともっと盛り上げていきたいです。

W:なるほど。今日は、ありがとうございました!

はじめてにドキドキしつつ、飛び込んでみた世界。SUPを新しく好きになったのはもちろん、そういえば海好きだったなあ、とおひさしぶりの好きとも再会。
思い切って飛び込んでみたら、そこにはいろんなスキが待っていてくれました。

あなたもこの夏、はじめてチャレンジで、はじめてのスキに出会ってみては?

さて、ライターWはさっそく襲ってきた筋肉痛を抱えつつ、夏休み中に再び海に来ようと心に誓い、現地を去るのでした…。