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友情と恋愛感情は紙一重!? 大学生の「男女の友情」【今月の大学サークルデータ】

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セフレ、ソフレ、ビリフレ、サンフレ、カモフレ…。増え続ける「〜フレ」が象徴するように、多様化する男女のカタチ。ここには「女友達」「男友達」ではもはや表しきれない関係性が形成されている!?また、今ドキの大学生には「男女の友情」はあるのか!?

ってことで「CircleApp(サークルアップ)」に登録する大学生に毎月いろいろ聞いちゃう企画、「今月の大学サークルデータ」。

今回のテーマは 「男女の友情」。大学1~4年生を対象に男女それぞれの視点からアンケートしてみました!

まずは、この質問から!

1111CA男女友情グラフ全体

男女のほとんどが「男女の友情はある」と回答。

あえて恋人を作らなくても、異性との繋がりを保てる状況が大学生にはあってそれが恋愛離れにつながっているのでしょうか?
いずれにせよ、今ドキ大学生は男女の友情は「ある」と考えているようです!

ここからは、気になる男女の本音を見ていきましょう!まずは、男女の友情は「ある」側の意見から!

男女の友情は「ある」派

「長い時間一緒にいると異性として見れなくなる」(大学2年/男子)
長い時間を共に過ごしていくうちに、「異性→友人」に変わるという意見は多く見受けられました。幼少期からの友人だったり、同じクラスやサークルだったりすると、異性としてみる機会が少なくなってくるのかも!

「同性よりも異性の方が意外と気を使わなかったりするから」(大学3年/女子)
女子に多かったのがこの意見。グループ内での派閥であったり、男子がらみのトラブル、お互いの褒め合い…。女子同士の人間関係に面倒さを感じている人が多いのでしょうか?

「そもそも仲が良いということになぜ性別が関係するかという発想があることが理解できない」(大学2年生/男子)
「男女の友情に性別など関係ない!」という意見も多く見受けられました。お互いに男女としての関係を忘れ、「人間として素晴らしい人」と認識し合っているのでしょう。

他には、「友情ってなんだ」という哲学的な意見も。たしかに、友達ってなんだろう…。

次に、男女の友情は「ない」側の意見を見ていきましょう!

男女の友情は「ない」派

「どんな相手でも異性は異性だから」(大学1年生/男子)
「ない」派では、男子を中心に「男女が一緒の空間にいれば、友情以外の気持ちが芽生えてもおかしくない」という意見が多く見受けられました。傾向として、女子よりも男子の方が、男女の友情は「ない」と考えているようです。

「少なくとも一方が必ず好きになってしまう。その結果、友情ではなくなる」(大学2年生/女子)
女子に多く見受けられたのがこの意見。いくら友達同士でも、どちらか一方が好意を持ってしまったら、その関係を続けるのは難しいのかもしれません。

「同性の友達といる方が、共通認識が多くて楽であり、また、わざわざごたごたが起こる危険性を冒してまで友達でいよう!と思う人に会ったことがないから」(大学1年生/女子)
これは、先ほどの「同性よりも異性の友達の方が楽」の反対意見。同性ということで、共通認識が多く、趣味が合ったり、会話が弾むのかも。男同士だと、バイクや麻雀、野球。女同士だと、ショッピングや化粧、女子会など、同性同士の方が楽しめる場合が多いですよね!

今度は、恋愛と友情について聞いてみました!

1111CA男女友情グラフ全体

男子は約半数、女子は4割が「ある」と回答。

男女に共通して、「異性として全く興味をそそられない相手とは友人になれない」という潜在的な意識があったりして。恋愛感情と友情は紙一重であって、一線を超えないようにバランスを保とうとしていても、つい一線を超えてしまう、なんてことがあるのかも。

ちなみに、心理学的にも、女性に比べて男性の方が「勘違いしやすい」のだとか! 社会心理学者のルビンが、恋愛と友情関係の違いについて男女別に調査をしたところ、男性よりも女性の方が恋愛感情と友情をはっきり区別していることが分かったそうです。

次は、ちょっと突っ込んだことを聞いてみました!

1111CA男女友情グラフ全体

男子は46%が「ある」、女子は13%が「ある」と回答。

一定数の男子は性的感情を抱くことがあるようです。これをしっかりと抑制できればいいですが、お酒が入るなど、ふとしたことがきっかけで一線を超えてしまうと、友情は崩れてしまいます! 気をつけて!

一方、女子は性的感情を抱くことは少ないようです。男友達と彼氏候補をしっかり分けているのかも。相手を性的な目で見てしまうのは男女の友情にとってマイナスです。男子は女子を見習いましょう!

最後に、異性へのスキンシップについて聞いてみました!

photo4

「手を繋ぐ」、「腕を組む」、「ハグをする」は男女いずれも約3割がOKと回答。
男女ともに、この程度のスキンシップなら異性に対して許容できるようです。

一方、「添い寝する」をOKした男女は20%程度、「キスをする」「性行為をする」をOKした男女は10%を切りました。「セフレ」や「ソフレ」など男女の関係が複雑化している現代ですが、大学生の間ではまだまだポピュラーではないようですね。

先ほども述べたように、「男性は勘違いしやすい」生き物。手を繋いだり、ハグされたり、目があったりすると勝手に「脈アリ」だと勘違いしてしまいがち。
異性の友達の場合、意識的というよりは無意識にボディータッチすることが多いようです。しかし、無意識だからこそ、女子は男子の本心を見破ることができるかも!?

そして、男女いずれも約4割が「先述のスキンシップすべてNG」と回答。お互いにとってベストな距離感を保つためにも、友達だからこそきっぱりと断りましょう! ラインをしっかりと守ることで、その後の男女関係もうまくいくはずです。

「男女の友情」があるかないかは永遠の問いですが、実際に大学生に聞いてみると、「ある」派が圧倒的多数でした。しかし、友情と恋愛感情は紙一重であるため、友情が崩れる可能性も高い傾向にあります。相手の恋愛を応援したり、勘違いさせるような行動を慎んだり、けじめのある付き合いを心がけるとよい男女関係が築けるはず!

アンケート対象:サークルアップに登録する全国の大学生1~4年生男女200名(男100名/女100名)
アンケート時期:2017年10月13日〜10月22日
調査方法:ウェブ回答
調査元:株式会社ユーキャンパス (http://www.youcanpass.net/)

CircleApp(サークルアップ)とは?
全国300大学3,000サークルが利用する大学サークル専用アプリ(http://circleapp.jp/