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競馬はフェスだ!-Keiba replaces the festival!-【ユースなう!Vol.77】

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土日のお昼にTwitterやインスタを見ていると、なんか熱くなってる友達がいる。なんで?

それは、「競馬」を見ているから!

オジサンの娯楽と思われがちな競馬だけど、最近はどうやら、わたしたち世代でも楽しめる、レース以外のコンテンツもあるらしい。もはやフェス会場に近い説…って、ホントに?
実は、賭けなくても楽しめる。賭けたらもっと楽しめる!

いよいよ今週末のジャパンカップに備えて、この記事で競馬を予習しちゃおう!

競馬場に初潜入

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11月5日(日)。飲まない・吸わない・打たない。競馬場にも入ったことない。そんなわたし、ライターWは、初の競馬場&初のギャンブルに若干の心細さを抱えながら、府中競馬正門前駅に降り立ちました。

取材相手となる方が指定した「お目当てのレース」は、第11Rの「アルゼンチン共和国杯」。かなり前に着いてしまった私は、いったい時間がつぶせるだろうか…と思いつつ、入場券(200円)を購入。きれいなお姉さんにチケットを切ってもらい、競馬場の中に入ります。

…ひ、広い!

入り口から入ってすぐの場所だろうに、かなりの規模。
パドックの近くにはお花で出来た馬車があり、フォトスポットになっていたので、撮ってもらいました。

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(出走前の馬を見られるパドック)

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(1人でポーズ…。このお花馬車、ニコライバーグマンとコラボしているそうです)

さて、どこから攻略しようかと地図を眺めたところで、お昼ごはんがまだなことを思い出します。ということで、ごはんを目指して出発。

たくさんあるぞ!競馬場メシ

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フェスごはんの種類の多さは話題に上るけど、「競馬場メシ」も、同じくとにかく種類がいっぱい!
屋外にはかわいいキッチンカーがたくさん並ぶ一角があり、屋台が並ぶ一角があり。屋内にはフードコートが各フロアに。

お気に入りの競馬場メシを見つけるのはとても楽しそう。あらかじめライター仲間に「もつ煮込み」を勧められた私は、アドバイス通り「もつ煮込み」をいただきました。おいしかった!

その後、競馬場内を探検していると、お相手との約束の時間に。賭けなくても楽しいなあと思いつつ、待ち合わせの場所に急ぎます。

すると…

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待ち合わせ場所では、本日の取材相手・藤井涼さんが真剣な面持ちで競馬新聞を読んでいました。
藤井さんは競馬が大好きな大学四年生。所属するサークル内に競馬同好会を立ち上げたり、研究室のメンバーを引き連れ競馬へ向かったりと、競馬への情熱があふれています!

「競馬の醍醐味は予想です!早くレースの予想をしましょう!」と語る藤井さん。予想なんてできるのでしょうか…。

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賭ければもっと楽しめる!

「競馬はドラマです!」

と語る藤井さん。ドラマとは、どういうこと?

実は、一回一回のレース戦績が重要となっている競馬。競馬新聞には、今まで走ったレースのデータがとても細かく書いてあるから驚き。

たとえば、一頭の馬に関しても、たくさんの要素を鑑みて予想をします。前半飛ばすタイプか後半追い上げるタイプか?どこのゲートから出走するか?どの騎手が乗るか?どの馬の血統を引いているか?最近の試合で調子は上がっているか?パドックでの様子はどんな感じか?……。

その馬の歴史と今の様子からどこに軸を置いて予想するか決め、予想し、レースを観戦するのは、なるほど、確かにドラマです。
そして、目をつけていた馬が強くなっていき、有名なレースで勝てば、その喜びはひとしお!

そんな講義を受けながら、「アルゼンチン共和国杯」の予想へ挑みます。

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(スマホアプリで出馬表をチェック!)

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(馬券にもいろいろな種類が。初心者はこの2つのどちらかがおすすめだそう)

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(解説の和やかさから一転、真剣な予想モードの藤井さん)

悩みすぎてしまった私に、「最初の軸はなんでもいいと思いますよ! 僕は名前がかわいいって理由で『ラブリーデイ』を買いました!」と助言をしてくれた藤井さん。騎手の人がすごい、という軸を決め、無事予想を終えられました。

そして、馬券を購入。いよいよ東京第11R「アルゼンチン共和国杯」出走です!

さあ、いよいよレースだ!

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(目の前を馬が走り抜けていく様子は圧巻)

芝コースを走った第11Rは、ダートコースを走った第10Rより、馬が走る様子を近くで見られるのが特徴。猛スピードで駆ける馬はとてもかっこいい!音も大迫力でした。

また、一つのレースに競馬場全体が熱狂していたのも新鮮。顔も名前も知らない人たちと一緒に盛り上がれて、本当にお祭りみたい!

さて、大事なレースの結果ですが…。
なんと藤井さんは3連単が的中。そして、私も単勝を当てました!

「小さい額でも当たるとうれしいですね」と話す私に対し、「もっと金額あげておけばよかった!!悔しい!!!」と話す藤井さん。レースって性格が出るね。

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(藤井さん、なんと3連単が的中!で、この笑顔)

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(私も単勝が当たりました!)

レースを終えた後、「今日は玄人が集まるレースだったから、大学生は少なかった」と話してくれた藤井さん。今週末に行われるジャパンカップは、大学生がたくさん来て、競馬場が大賑わいでもっとすごいそう。

今週末は、競馬場に行って、ジャパンカップっていう“フェス”を楽しんでみよう!

当初は競馬&競馬場に怖いイメージを持っていた私、ライターW。
実際に行ってみると、大学生や子供連れもたくさんいて、思っていたよりも和やかでにぎやかな場所だったことに驚きました。
賭け方に性格が出るのも、競馬のおもしろさのひとつだと実感。
おとなしい顔をして意外と勝負師だったり、派手な顔をして意外と慎重派だったり…。みんなで行くと、盛り上がりそうです!

競馬に行く前に、JRAホームページもチェック!
http://www.jra.go.jp/