国際基督教大学 「ごろち」【大学語辞典 No.05】

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その大学でしか使われない言葉、つまり「大学語」というものが存在する。大学語はその大学の文化や傾向を表すのではないかと考え、ユースタ編集部ではオリジナルの辞書を作ってみることにした。

あなたの大学でも同じような言葉があるだろうか? 卒業生にとっては懐かしいかもしれないし、受験生にとってはリアルな大学生活を感じるものになるのではないだろうか。

今回は、「ごろち」。国際基督教大学(ICU)で使われる。間に10分の休憩が2回あるが、トータル4時間通して同じ内容を学ぶ授業。授業後は疲れて頭が働かなくなるらしい。「えげつな!」と言いたくなってしまうこの時間割。必修が英語しかないICUでは、これをわざわざ受講しなくても卒業できる。しかし、語学に実験と多くのおもしろい授業がごろちで開講されているため受ける学生がほとんど。夕方から始まるこの授業中はやはりお腹が減る。そのため食事を許可してくれる先生もいる。