服に情熱を捧げる若者に注目!若者アパレル特集第1弾!/学生が創る、学生のための古着屋CIWは?【ユースなう! vol.110-1】

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音楽、映画と共に日本のメインカルチャーであるファッション。服が好きでおしゃれをすることが趣味!という若者は多く、アパレルショップや古着屋で好みの服を買い、ファッションを楽しんでいます。そんな中、ファッション好きが転じ、自分たちでブランドをやっている若者たちがいます。今回はそんな服に情熱を捧げる若者のアパレル特集と題し、アパレルを運営している若者たちにインタビューをしました!

まず一つ目はオンライン古着屋「CIW(シウ)」です!

音楽、漫画などと並び、多くの若者に人気のサブカルチャー「古着」。しかし、古着を買いに下北沢や高円寺に行くと、「買いたいけど、少し高いなあ」と思う若者は多いはず!そんな不満を解決するべく、学生二人が始めた古着屋「CIW(シウ)」とは?

僕がTwitterで古着を探していた時、あるオンライン古着屋が目に入りました。

「学生が創る学生のための古着屋CIW」

しかも二人で運営しているらしい。そんなお二人にCIWのことを聞いてみました!


⬆︎左から田中さん、青山さん

古着が高いと感じて

––––なぜCIWを始めたんですか?

田中さん(以下T):元々古着が好きだったんですが、古着屋の売値が高いなって少し不満に思ってました。そこでもっと安く出来ないかと思い始めました。

––––なるほど。やっぱり始めの方は大変でしたか?

T:そりゃもう大変でした(笑)。始めの頃は利益が全然なくて…だけど経営がどん底でもお客様のために試行錯誤しました。経営どうこうよりもお客様に喜んでもらって古着を好きになってもらうことを考えていました!

––––お客さんのことを第一に考えたんですね。具体的にはどんなことをしたんですか?

T:オンラインで服を買うことって見えない分お客様も不安だと思うし僕自身もそう感じるんですよ。だからただ服を売るだけ、ただかわいいですというだけじゃなくて、どこがかわいいとか理由をつけてよりお客様に伝わるようにしています。あとはインスタなどでお客様から直接ほしい商品を聞いています。


⬆︎古着の着こなし特集

––––なるほど、お客さんを大切にしているんですね。

T:そうですね。梱包用に青山がわざわざ麻紐を買ってきたり、ポストカードを同封して少しでもお客様に喜んで貰えるよう努力しています。

青山さん(以下A):喜んでいただけると僕らも嬉しいですし、そのお客様がCIWのことをもっと好きになってくれるかも知れないのでそういった細かなところにも気を付けています。

––––お客さんの立場からするとうれしいですね。学生だからこその苦労ってありますか?

T:ありますね。授業やテストで忙しくても古着は入荷しなくちゃいけないので。そこらへんはほんとに大変です。

⬆︎CIWのコンセプトページ

––––二人でやってて嫌になったりはしないんですか?

A:もう友達以上の関係でやってますからね。二人で飲みにいってもCIWの話ばっかりして、最後には「俺らってほんとにすげえな」って褒めあっちゃうんですよ(笑)。結局僕たち自身、本当にCIWのことが大好きなんです。いつもCIWのことを一番に考えてますね。

ナンセンスと戦う

T:古着の値段だったり世の中には色んな「ナンセンス」で溢れてると思うんです。僕はそんなナンセンスと戦っていきたいです。僕は「できるできないじゃなくて、やるかやらないか」をポリシーにしてるんですよ。青山はすぐに行動に移すやつなんで僕はそれを後ろから整えるみたいな感じです。

A:そうですね。僕昔からやろうって思ったことすぐにやっちゃうタイプで、CIWをやる前から友達みんなに 「俺古着屋やるから」 みたいに言っちゃうんですよ。いうことで背水の陣でやるしかなくなるみたいな。

T:青山が突っ込んだあとを僕が整えるみたいな(笑)。

––––バランスがいい! 今後の目標はありますか?

T:やりたいことはめちゃめちゃありますね。

A:まあ全部やるんですけど(笑)。

––––例えばどんなことを?

T:この前早稲田大学さんでポップアップイベントをやらせていただいたんですが、もっと色んな場所でやりたいです。あとは古着の情報価値が高くなりすぎてると思ってて。古着の情報って調べてもあんまり出てこないんですよ。だからYouTubeとかブログで古着の年代や特徴を分かりやすく紹介したいです!

––––確かに、古着初心者にも嬉しいですね!

A:将来的には店舗を持つ、まあ持つんですけどそれも(笑)。店舗を増やして仲間も増えてCIWの輪が広がっていくのを見たいです。いつかその仲間でBBQとかしたいです。

T:それ最高。

自分のスキについての不満を解決するために、自分で古着屋を始める行動力に驚嘆しました。お二人のCIWへの愛情の深さを直で感じ、僕までもCIWのことがスキになり後日古着を購入してしまいました(笑)。これからのCIWの多岐に渡る活躍に期待です!またCIWは現在売り上げの一部を新型コロナウイルスの募金にあてる取り組みもしているので気になる方はチェックしてみてください!

【取材協力】
CIW
HP: https://ciw.official.ec/
Twitter: https://twitter.com/ciw_usedshop
Instagram: https://www.instagram.com/ciw_used/

 

松井 勇佑(まついゆうすけ)
スキな言葉は「業務用」。
書いた記事:#Mastui/Instagram:@takeuchi_0120