ライターS、プログラミングスクールに行ってみた。【スキ探し! 2つ目】

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若者のスキを応援するユースタのライター…なのに自分にはスキがない。私もスキを見つけたい!
ということで、ライターSがスキ探しを口実に、毎回ナビゲーターを迎えていろいろなコトにチャレンジする企画です!
第一回からだいぶ間を開けてしまった今回は、プログラミングがスキな大学生に、『プログラミングコミュニティのGeekSalon』に連れて行ってもらいました!

今回の案内人

大学生向けプログラミングコミュニティのメンター(講師)として活躍する大学生次郎丸さん(写真左)と西川さん(写真右)。今回はオンラインで体験する前半と、対面インタビューの後半でプログラミングの世界を案内してもらいます。

 

プログラミング言語を触ってみた!

ライター酒井(以下、S):さて、Zoomを繋いだところで、プログラミング初挑戦です! ……プログラミングが何なのかはちゃんと説明できないところからです。

次郎丸さん(以下、J):最初はそうですよね(笑)。プログラミングとは、プログラミング言語というものを使ってコンピューターに処理の命令をするIT技術のことです。

S:ほう……?

J:コンピューターに一つ一つ、この順番で、この色で、この動きで……と指定していくんです。やってみた方がわかりやすいと思うので、今回はプログラミングの初歩HTMLとCSSを30分でオンライン体験してもらいます。

S:言語にも色々あるんですね。

J:そうなんです。GeekSalonでは、WebサービスやiPhoneアプリの開発とコースに分かれていますが、今回はWebサービス開発コースの始めを少しやってみましょう。パソコンがあれば大丈夫です。

 

ユースタ紹介ページを作成

J:今日は体験なので、フロントエンドを一緒に作ります。フロントエンドというのは、目に見える部分のこと。サイトを開いた時の画面という感じです。

S:がんばります!

J:メモ帳でもできるのですが、今回は使いやすいようVisual Studio Codeを使って編集していきます。

 

↓パソコンを開いたところから説明してくれました

S:おお……なんかかっこいい。

J:では、自己紹介サイトを作りましょう! プログラミング言語を使って、文章と色や配置などを変えていくことができます。

S:私の自己紹介をしても仕方ないので、ユースタを紹介します。

J:わかりました(笑)。基本的な流れとして、HTMLを使って構造や文章を入れます。この構造というのは、ヘッダー、ボディ、フッターなど名付けていくことですね。その構造に合わせて、CSSで色やサイズを指定していきます!

 

画面を共有しながら、次郎丸さんが1から説明してくれました。オンラインで個別ってこんなにスムーズでやりやすいのか! プログラミングという言葉で身構えていたものの、丁寧なメンターの指導と優秀すぎるソフトのおかげで、ゲーム感覚でさくさく進めることができました。連載2回目にして、スキが見つかってしまったんじゃないか……というレベルで楽しいです。

そうしてできたのが以下の画面!

……なんか、どこかで使えそうじゃないですか? (公開しておりません。)

ここに至るまでの説明は、ここで私が文章で書くよりも、GeekSalonの皆さんに教えて頂く方が圧倒的にわかりやすいので、割愛します。無料の説明会や体験会があるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
→Geeksalonサイト:https://geek-salon.com/
続いては、GeekSalonの東京の拠点に伺い、西川さんにお話を伺いました!

 

何か新しいことを始めたい!

S:はじめまして、今日は色々お聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。

西川さん(以下、N):Webサービス開発コースのメンターの西川です。よろしくお願いいたします。

S:プログラミングを学ぶ人ってまだ多くないですよね。西川さんはどんなきっかけで始めたのですか。

N:大学2年生から3年生になるタイミングに始めました。その頃何もやることがない状態になってしまって、何かチャレンジしたいという漠然とした思いがありまして。で、プログラミングってなんとなく聞いたことあるし、調べてみよう……で始めました。メンターになったのはスクールの卒業後です。

S:そうなんですね。始めてみて、発見とかありましたか?

N:何気なく使うものの仕組みや裏側を知る面白さがあることと、それを知ろうとする姿勢を持てるようになったことだと思います。

S:なるほど。プログラミングは身近にあるんですね。

N:はい。それと、特に文系の大学生活だと、「全くわかんない!」って思うことはあまりないと思っていました(経済学部)。

S:確かに(社会学部)。

N:そんな中、全く未知の領域を攻略していくというのがすごく面白かったです。勉強はテスト前にちゃちゃっとやるような大学生でしたが、プログラミングだと、思っていたことが形になる感覚が見えるのがうれしくて、勉強していくようになりました。

S:そう聞くとすごく楽しそう! それと、プログラミングで論理的思考が身に付くと聞いたことがあるのですが、実感はありますか。

N:例えばエラーが出た時に必要になると思います。エラーになったという結果は同じでも、その原因として色々考えられるので、仮説検証をしていくことになります。

S:なるほど。普段はしない頭の使い方だ……。

 

プログラミングを学ぶこと

S:プログラミングってなんかこう……一人でパソコンをいじり続けるようなイメージが漠然とあって、今回このスクールに来てみたら活気があってびっくりしました。

N:本やネットで独学することが多いと言われますが、やはり限界があるもので、僕たちはコミュニティとして学んでいます。

S:ちょっとサークルみたいですね!

N:うーん、どちらかというとサッカーとか音楽といった共通の趣味があって活動するのではないので、サークルとは少し違うかもしれません。

S:確かに。そしたら、どんな人が集まっているように思いますか?

N:みんなプログラミングをずっとやってきたわけではなく、チャレンジしてやるものです。だからこそ、好奇心の強い人が多いと思います。

S:そしたら、コミュニティとしての面白さもありそうですね。

N:はい。アイデアも実現するまでも一人一人違うところに面白さがあります。また、開発自体は個人でしますが、「自分がそれを利用する側だったらこういう機能が欲しい」というような他の受講生と話すことで、ブラッシュアップできるのもコミュニティならではだと思います。

S:(ユースタ編集部みたいだ……!)

N:文系だけどプログラミングがわかる、というのは強みになっていると思います。これからも技術や考え方を色々な場面で使っていきたいです。

敷居が高いと思っていたプログラミングですが、同世代のメンターに教えてもらいながら思考を形にする体験とお話を聞いたことで、その面白さに気付くことができました。
行動することでスキが見つかる! 漠然と興味があった世界を知ることができて、私も学びたいと思えました。案内人の次郎丸さん、西川さん、ありがとうございました!
ユースタ卒業までに、もっとスキを探しにいきます。 私にスキを案内してくれる方を募集中ですので、ぜひご連絡ください!(酒井Twitter)

■取材協力
GeekSalon

1年生から院生まで、文系理系問わず多くの学生が所属するプログラミングコミュニティ。仲間と一緒にオリジナルプロダクトを作りながらプログラミングなどのIT技術を学ぶ、学生のためのコミュニティです。
geeksalonサイト:https://geek-salon.com/

 

酒井琴音(さかいことね)
「スキ」なものが見つからなくて悩んでいます。マジメに生きがち。
書いた記事:#Sakai/Twitter:@NYS_Sakai